
昨日7月1日、国税庁より令和8年分(2026年分)の路線価が発表されました。
「ニュースで見たけれど、そもそも路線価って何?」
「私たちの暮らしや財産にどう影響するの?」という疑問に、簡単にお答えします。
1.そもそも「路線価」とは?
路線価(ろせんか)とは、主要な道路に面した土地の「1平方メートルあたりの評価額」のことです。
毎年7月1日に国税庁から公表されます。
〇何に使われるの?
主に「相続税」や「贈与税」を計算するときの基準(財産価値のベース)として使われます。
〇価格の目安は?
国土交通省が発表する「公示地価」の約80%を目安に設定されています。
2.令和8年度(2026年)の傾向とトピックス
今年の路線価は、全国的に「5年連続の上昇」となりました。
〇どのくらい上がったの?
対前年変動率は、全国平均が前年比+2.9%で、
東京は前年比+9.4%でトップ
次いで
沖縄が前年比+6.6%
大阪が前年比+5.1%でした。
〇都市部や再開発エリアが牽引
堅調な住宅需要や、インバウンド(訪日客)需要を見込んだ
ホテル・商業施設の出店、活発な再開発が背景にあり、
都市部を中心に地価の上昇基調が続いています。
〇全国トップは今年も「銀座」
全国で最も高い路線価がついたのは、41年連続で東京都中央区銀座の
「銀座中央通り(鳩居堂前)」でした(1平方メートルあたり5,336万円、対前年比11.0%増)。
3.私たちの資産にはどう影響する?
「路線価の上昇 = 土地の評価額が上がる」 ということです。
ご自宅やご実家、お持ちの不動産がある地域の路線価が上がっている場合、
将来かかる「相続税」や「贈与税」の負担がこれまでより増える可能性があります。
「うちの土地の価値はいくらくらいになったのだろう?」
「将来の相続対策は今のままで大丈夫かな?」と気になった方は、
路線価の公表をきっかけに、一度資産の状況を見直してみるのがおすすめです。
当事務所では、最新の路線価に基づいた相続税のシミュレーションや、
最適な税務対策のご相談を承っております。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
「ニュースで見たけれど、そもそも路線価って何?」
「私たちの暮らしや財産にどう影響するの?」という疑問に、簡単にお答えします。
1.そもそも「路線価」とは?
路線価(ろせんか)とは、主要な道路に面した土地の「1平方メートルあたりの評価額」のことです。
毎年7月1日に国税庁から公表されます。
〇何に使われるの?
主に「相続税」や「贈与税」を計算するときの基準(財産価値のベース)として使われます。
〇価格の目安は?
国土交通省が発表する「公示地価」の約80%を目安に設定されています。
2.令和8年度(2026年)の傾向とトピックス
今年の路線価は、全国的に「5年連続の上昇」となりました。
〇どのくらい上がったの?
対前年変動率は、全国平均が前年比+2.9%で、
東京は前年比+9.4%でトップ
次いで
沖縄が前年比+6.6%
大阪が前年比+5.1%でした。
〇都市部や再開発エリアが牽引
堅調な住宅需要や、インバウンド(訪日客)需要を見込んだ
ホテル・商業施設の出店、活発な再開発が背景にあり、
都市部を中心に地価の上昇基調が続いています。
〇全国トップは今年も「銀座」
全国で最も高い路線価がついたのは、41年連続で東京都中央区銀座の
「銀座中央通り(鳩居堂前)」でした(1平方メートルあたり5,336万円、対前年比11.0%増)。
3.私たちの資産にはどう影響する?
「路線価の上昇 = 土地の評価額が上がる」 ということです。
ご自宅やご実家、お持ちの不動産がある地域の路線価が上がっている場合、
将来かかる「相続税」や「贈与税」の負担がこれまでより増える可能性があります。
「うちの土地の価値はいくらくらいになったのだろう?」
「将来の相続対策は今のままで大丈夫かな?」と気になった方は、
路線価の公表をきっかけに、一度資産の状況を見直してみるのがおすすめです。
当事務所では、最新の路線価に基づいた相続税のシミュレーションや、
最適な税務対策のご相談を承っております。
どうぞお気軽にお問い合わせください。




